結婚式準備のスケジュール【期間別にやることまとめ】

結婚式準備

プレ花嫁&プレ花婿

・結婚式準備は何から始めるといいの?

・結婚式準備のスケジュールを知りたい

・どの時期に何をすればいいの?

こんな疑問を解決できる記事になっています。

 

この記事を書いている人

 

結婚式準備は、当日まで数ヶ月の期間を要しますが、計画を持って進めないとあっという間に当日を迎えてしまいます。

そこで今回は、結婚式準備のスケジュールを時期別に紹介します。

この記事を読めば、結婚式準備のスケジュールの全体像が把握できるので、準備を進めやすくなります。

これから結婚式を挙げたい方、これから準備を始めるという方はぜひ読んでみて下さい。

 




 

結婚式準備のスケジュール

結婚式準備のスケジュール

 

結婚式準備の一般的なスケジュールを以下に示しました。

まずはざっくりと目を通してみてください。

 

【期間別】結婚式準備のスケジュール

12ヶ月〜6ヶ月前
  • 結婚式について話し合う
  • 親へ結婚報告する
6ヶ月〜4ヶ月前
  • 結婚式場の情報収集をする
  • ブライダルフェアに参加する
  • ゲストのリストアップ
  • 式場を決定する
  • 各種役割を依頼する
  • 前撮りを検討する
  • 衣装を決める
4ヶ月〜3ヶ月前
  • 招待状を準備・発送する
  • 当日のプログラム・演出を決める
  • 宿泊を手配する
  • ヘアメイクのリハーサル
  • プロフィールムービーを準備する
2ヶ月前
  • ペーパーアイテムのデザインを決める
  • 料理・ドリンクを決める
  • ウェディングケーキを決める
  • 会場の装飾を決める
  • 引出物・プチギフトを決める
  • BGMを決める
  • 席次表を作る
2週間前〜前日
  • お車代・お心付けを準備する
  • 新郎挨拶を考える・新婦の手紙を書く
  • 支払いをする
  • 会場への荷物搬入・最終確認

 

1つずつ解説していきます。

 

結婚式準備でやること:12ヶ月〜6ヶ月前

 

12ヶ月〜6ヶ月前は、結婚式の準備を本格的に始める前の準備期間といえるでしょう。

結婚式をやるかどうかも含めてしっかりと話し合ってみましょう。

 

1:結婚式について話し合う

 

まずは結婚式の準備に入る前に、結婚式をやるかどうかを話し合いましょう

「なぜやるのか」「どんな結婚式にしたいのか」が不明確なまま結婚式準備を始めても、後からつまずきます。

まずは2人で結婚式についてよく話し合って、2人で納得した上で結婚式準備に取りかかるのが大切だと思います。

なお、話し合うポイントについてはブライダルフェア・結婚式場見学に行く前に決めておく9つのこと【事前準備】で詳しく解説しています。

 

2:親へ結婚報告する

 

親に結婚の報告をします。

報告の時点で結婚式をどうするか決まっていなくても、このタイミングで相談してみると良いと思います。

結婚式は少なからず親の意見が反映されるので、お互いの親の考えを聞いておくことは後々役立つかもしれません。

 

結婚式準備でやること:6ヶ月〜4ヶ月前

 

6ヶ月前後で結婚式の会場や日取りを決めることが多いです。

それ以前に決めるカップルは、これから紹介する項目をもう少し早い時期にやることになります。

6〜4ヶ月前に最低限やっておかなければならないことを紹介します。

 

3:結婚式場の情報収集をする

 

結婚式を挙げると決めたら、まずは結婚式場の情報収集を始めます。

自分達のイメージしている結婚式ができる式場かどうか、場所や予算も考えながら、いくつか候補を挙げていきましょう。

なお、大型連休や大安吉日などは人気が高く、すでに予約が埋まっている可能性があります。

式場の候補を挙げると同時に、日程もいくつかの候補を挙げておきましょう。

 

4:ブライダルフェアに参加する

 

結婚式場の情報収集をしたら、気になる会場のブライダルフェアに参加してみましょう。

ブライダルフェアは、料理の試食ができたり、契約に至った場合は割引が適応される場合があります。

もし、お気に入りの式場を見つけたけど、他にも気になる会場があるという場合は「仮予約」ができます。

仮予約とは、一定の期間だけ、結婚式の日程を押さえておくことができる制度のことです。ほとんどの式場は1週間〜10日くらい。

もし、この期間内に他の会場を予約したいとなっても、キャンセル料はかかりません。

 

ぴーこ

僕たちもブライダルフェアで気に入った会場の仮予約をしていましたが、1週間後に行った式場のほうが良かったため、キャンセルをしました。

 

ブライダルフェアに関しては、【プレ花嫁・花婿向け】ブライダルフェアに行く前に押さえておきたいことまとめでまとめています。

 

5:ゲストのリストアップ

 

ゲストのリストアップは早いに越したことはありません

ブライダルフェアに参加して予算を見積もってもらう段階で、ゲスト数がわからないと見積もりを出してもらうことが難しいです。

 

ぴーこ

僕も、ブライダルフェアに参加する時点で、ゲストのリストアップは終わらせていました。

 

また、会場によって収容人数が異なるため、見積もっていた人数よりも増えたら、後から会場を変更しなければならないなんてことも。

ゲストのリストアップは早い段階でしておきましょう。

詳しくは、結婚式はどこまで呼ぶ?呼ぶ人の基準を解説【呼びたい人を呼ぼう】で解説しています。

 

6:式場・日程を決定する

 

ブライダルフェアに参加してみて気に入った会場があれば、日取りを決めて契約をしましょう。

春や秋などは人気のシーズンで、予約は埋まりやすいです。

時期や曜日によっても費用が異なるので、予算とも相談しながら決めていきましょう。

 

7:各種役割を依頼する

 

結婚式では、ゲストに様々な役割をお願いすることになります。

役割として挙げられるのが、「乾杯」「挨拶」「受付」「余興」です。

これらのお願いは招待状に同封して送るのが一般的ですが、いきなりでは失礼にあたります。

事前に連絡をして、お願いしたい旨を伝えておきましょう。

 

8:前撮りを検討する

 

前撮りをやるかどうかを検討し、やる場合は日程を調整します。

前撮りをすると、結婚式当日と違う衣装が着れたり、当日にウェルカムスペースに写真を飾ることができます。

前撮りを行う場合は、以下の項目について確認してみましょう。

  • トータルどのくらいの予算なのか?
  • 撮影にかかる時間は?
  • 撮影場所はどこか?自分達で選ぶことができるのか?
  • 衣装は持ち込みが可能か?持ち込み料がかかるのか?
  • 納品までの期間はどのくらいか?

 

 

9:衣装を決める

 

新婦のウェディングドレスや新郎のタキシードなど、衣装を決めます

お色直しをする場合は、カラードレスも必要になってきます。

式場と提携している衣装屋さんで試着をしてみましょう。

 

結婚式準備でやること:4ヶ月〜3ヶ月前

 

4ヶ月〜3ヶ月前は、結婚式場との打ち合わせも始まる時期です。

決めることや準備するものが色々と見えてきます。

プランナーさんにも相談しながら、着実に進めていきましょう。

 

10:招待状を準備・発送する

 

招待状といっても、その中には以下の作業が含まれます。

・どこで招待状を作るか決める(式場・手作り・webなど)

・招待状のデザインを決める

・文章を考える(役割をお願いする人には付箋も同封)

・ゲストに送付先の住所を聞く

・招待状を発注する

・宛名を書く

・切手を貼る

・投函する(大安が良いと言われています)

・返信葉書を受け取る

一つひとつ抜けがないように、プランナーさんと確認しながら進めていきましょう。

 

11:当日のプログラム・演出を決める

 

結婚式当日のプログラムや演出を決めます

「ファーストバイト」や「花嫁の手紙」などは一般的ですが、自分達でやりたい演出があればプランナーさんに相談してみましょう。

2人のオリジナリティを出せば、ゲストは喜んでくれると思います。

 

12:宿泊を手配する

 

遠方から来てくれて日帰りが難しいゲストには、新郎新婦側で宿泊を用意します。

多くの式場では、提携の宿泊先があります。

 

ぴーこ

僕たちの場合は、プランナーさんに宿泊するゲストのリストを提出すると、式場側でホテルを予約してくれる流れでした。

 

式場によって方法が異なるので、プランナーさんに確認してみましょう。

宿泊手配の方法については、結婚式でゲストの宿泊を手配する手順6ステップと注意点5つで解説しています。

 

13:ヘアメイクのリハーサル

 

ヘアメイクリハーサルは、当日のヘアメイク担当の人と打ち合わせを行います。

「こうしてほしい」「こんなイメージで」などの希望があれば、しっかりと伝えましょう。

実際にメイクをすることもあるので、当日のイメージが湧きやすいですね。

 

ぴーこ

僕たちは、衣装の試着の際に当日のヘアメイク担当の方が来てくれて、打ち合わせをしました。

 

14:プロフィールムービーを準備する

 

披露宴で、新郎新婦2人のプロフィールムービーを流すのが一般的です。

幼い頃からの生い立ちや2人の出会いなども紹介します。

自分達で作ることも可能ですが、素人ではかなり時間がかかるので、外注するのがオススメです。

ココナラを利用すれば、式場に頼むよりも安く作ることができますよ。

ぴーこ

僕たちも、業者にお願いして作成してもらったものを当日に流しました。

 

当日に間に合わないとならないように、納品まで期間を見越して早目に取りかかりましょう。

 

結婚式準備でやること:2ヶ月前

 

2ヶ月前になると、打ち合わせも本格化して、より具体的な準備を進めていくことになります。

プランナーさんと相談しながら、効率良く進めていきましょう。

 

15:ペーパーアイテムのデザインを決める

 

ペーパーアイテムは、席次表・席札・メニュー表です。

ほとんどの場合、式場でデザインを提示してくれるので、その中から選びます。

 

ぴーこ

自作もできますが、時間がかかるので、式場にお願いしちゃうのがオススメです。僕もそうしました。

 

ペーパーアイテムを作るうえで気をつけたいのが名前や肩書きの間違い。

相手に失礼にあたるので、間違いが無いか何度かチェックしましょう。

 

16:料理・ドリンクを決める

 

料理・ドリンクは結婚式で大切なおもてなしのひとつで、ゲストの満足度にも大きく関わります。

何も考えずに一番安い値段でなんて決め方は絶対に辞めましょう。

ブライダルフェアの際や式場の試食会に参加して、実際の味を確かめられればベストですね。

また、ゲストにアレルギーがあるかも確認が必要です。

もし、アレルギー持ちのゲストがいれば、別メニューで対応してくれるのかも聞いてみましょう。

 

17:ウェディングケーキを決める

 

ウエディングケーキの種類も決めます。

披露宴では、ケーキ入刀やファーストバイトという演出があるのが一般的です。

動画を撮るゲストも多く、ウェディングケーキは演出に欠かせません

「こんなケーキにしたい」と希望がある場合は、作ってもらえるのか聞いてみましょう。

 

18:会場の装飾を決める

 

会場を彩る装飾

基本は業者との打ち合わせで、写真やカタログを見ながら決めていくことになります。

「シンプルがいい」「華やかな感じが良い」など、もしイメージがあれば、写真などで伝えると良いと思います。

 

19:引出物・プチギフトを決める

 

引出物はゲストにお礼の品として持ち帰ってもらうもの、プチギフトはゲストをお見送りする際にお渡しするものです。

値段も幅があるので、予算をみながら決めていきます。

もし、持ち込みたい場合は、持ち込みが可能かと持ち込み料がかかるかを確認しましょう。

遠方ゲストで手荷物が多くなり持ち帰るのが大変な場合は、後日郵送する方法もあります。

ゲストに合わせて臨機応変に対応しましょう。

 

20:BGMを決める

 

BGMは、披露宴の様々なシーンで流します。

式の盛り上がりや雰囲気を作るのに、必要不可欠なものと言えいます。

有名な曲だけでなく、2人の思い出の曲なども交えると良いですね。

なお、式場が音源を持っている場合は別ですが、ほとんどの場合ではCDの原盤を用意する必要があります。

打ち合わせの際に、プランナーさんに確認しましょう。

結婚式のおすすめBGMをシーン別に紹介しますで実際に僕が使ったBGMを紹介しています。

 

21:席次表を作る

 

席次表とは、席順とゲストの名前が書かれたもの。

席を知らせるだけでなく、肩書きや新郎新婦との関係性を示す役割もあります。

基本的にはゲストをグループ毎(親族・仕事関係・友人など)に分けて、席順を決めていきます。

下座や上座など席の違いについてはプランナーさんが教えてくれるので、よく聞いておきましょう。

 

結婚式準備でやること:1ヶ月前〜2週間前

 

結婚式当日まで1ヶ月を切ると、準備も大詰めです。

「これは大丈夫かな」「あれって忘れずにやったかな」など、焦りや不安が出てくる時期でもあります。

1つずつしっかりと確認して、抜け漏れがないようにしましょう。

 

22:ブライダルエステ

 

当日に新婦がより美しく見えるように行うのがブライダルエステ

式場との契約に含まれている場合もあります。

直前過ぎると肌荒れしたまま当日を迎えるなんてこともあり得るので、1ヶ月〜2週間前くらいの時期に行うのがオススメです。

 

23:司会者との打ち合わせ

 

披露宴の進行をしてくれる司会者さんと、当日の流れなどを確認していきます。

式場に来てくれて、1時間半〜2時間くらいの打ち合わせをするのが一般的です。

司会者さんとは1回の打ち合わせのみで本番を迎えるので、自分達の希望や思いは必ず伝えましょう。

司会者との打ち合わせについては、結婚式の司会者打ち合わせで話すべき5つのことで詳しく解説しています。

 

24:最終打ち合わせ

 

最終打ち合わせは、当日の流れを1から確認したり、必要なアイテムが準備されているかなどを全てチェックします。

準備万端で当日を迎えるのにとても大切です。

ほとんどの場合、当日の4週間前〜2週間前に行われます。

 

結婚式準備でやること:2週間前〜前日

 

2週間前〜前日は、残った準備をしつつ、心と身体の準備もしていく時期です。

結婚式のイメージを膨らませながら、当日までの期間を過ごしましょう。

 

25:お車代・お心付けを準備する

 

各種役割(挨拶、受付など)をお願いした人にはお心付けを、遠方から参加者してくれるゲストにはお車代をお渡しします。

金額は、お心付けは3,000円〜10,000円、遠方からのゲストには交通費の半額〜全額が一般的です。

結婚式当日受付の際にお渡しします。

 

26:新郎挨拶を考える・新婦の手紙を書く

 

新郎は当日の挨拶を考えます。新婦は両親に手紙を書きます。

いずれも早目に終わらせておいたほうがいいでしょう。

前日に考えようと思っても、思いが溢れて泣いてしまう、うまくまとまらずに寝不足になってしまうなどのデメリットがあります。

 

ぴーこ

僕の場合は、1週間前には書き終えて暗記しても言えるくらいにしていました。

 

早めに取りかかるのがオススメです。

 

27:支払いをする

 

式場に費用を支払います

支払いは、前金・中間金など何回に分けて支払いをするケースもあります。

式場契約や打ち合わせの初めの段階で、支払い方法と時期を確認しておくと良いでしょう。

 

28:会場への荷物搬入・最終確認

 

結婚式場に当日に荷物を搬入し、必要なものが揃っているかを最終確認しましょう。

家を出るときは、バタバタして忘れ物をしがちです。

当日の持ち物は、【これで心配なし】結婚式当日の持ち物リスト【チェックリスト付きで紹介しています。

 

結婚式準備をスムーズに進めるために

結婚式準備をスムーズに進めるために

 

結婚式準備をスムーズに進めるためには、しっかりと計画を立てて、進捗状況を定期的に振り返るのがポイントです。

 

ぴーこ

僕たちも1週間に1回は2人で振り返りの時間を作っていました。

 

やることをリストアップして、1つずつ確実につぶしていきましょう。

そうすれば、結婚式が近くなってから焦ることはなくなりますよ。

詳しくは、結婚式準備を効率良く進めるためのコツ7つで解説しています。

 

まとめ:大まかなスケジュールを把握して結婚式準備を進めよう

まとめ:大まかなスケジュールを把握して結婚式準備を進めよう

 

結婚式準備のスケジュールについてまとめました。

今一度、おさらいしましょう。

 

【期間別】結婚式準備のスケジュール

12ヶ月〜6ヶ月前
  • 結婚式について話し合う
  • 親へ結婚報告する
6ヶ月〜4ヶ月前
  • 結婚式場の情報収集をする
  • ブライダルフェアに参加する
  • ゲストのリストアップ
  • 式場を決定する
  • 各種役割を依頼する
  • 前撮りを検討する
  • 衣装を決める
4ヶ月〜3ヶ月前
  • 招待状を準備・発送する
  • 当日のプログラム・演出を決める
  • 宿泊を手配する
  • ヘアメイクのリハーサル
  • プロフィールムービーを準備する
2ヶ月前
  • ペーパーアイテムのデザインを決める
  • 料理・ドリンクを決める
  • ウェディングケーキを決める
  • 会場の装飾を決める
  • 引出物・プチギフトを決める
  • BGMを決める
  • 席次表を作る
2週間前〜前日
  • お車代・お心付けを準備する
  • 新郎挨拶を考える・新婦の手紙を書く
  • 支払いをする
  • 会場への荷物搬入・最終確認

 

結婚式準備はやることが多くて大変ですが、いつ何をやればいいのかが分かれば進めやすいです。

まずは当日までの全体の流れを把握してみましょう。

今回紹介したリストやスケジュールを参考に、ぜひ計画的に結婚式準備を進めていってください。

以下の記事でも、結婚式準備でやることや準備するものを解説しています。

 

【完全保存版】結婚準備のやることリスト【やること35個を全て公開】

 

【これで完璧】結婚式で準備するものまとめ【チェックリスト付き】