結婚式の予算オーバーを防ぐためには?【対策はたった1つ】

結婚式費用

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プレ花嫁&プレ花婿

・結婚式の予算がオーバーしないか心配

・予算オーバーしないために必要なことを知りたい

・予算オーバーの対処法を知りたい

こんな疑問を解決できる記事になっています。

 

本記事の内容

結婚式予算ってどのくらいなの?

予算オーバーを避ける対策は「最大限の見積もりを作ってもらう」

予算オーバーしそうなときに見直すべき3つの項目

僕たちの実体験


式場見学やブライダルフェアに参加すると、各式場で予算の見積書を作ってもらうことができます。
見積もりをもらったは良いけど、後からどんどん金額が上がってしまい、予算オーバーなんてことも。

そこで今回は、結婚式の予算がオーバーしないための見積もりのもらい方を解説します。

結論、予算オーバーを避けるための最大の対策は「最大限の見積もりを作ってもらう」ことです。

予算オーバーしそうなときに見直すべき3つの項目や僕たちの体験もあわせて紹介していきます。

この記事を読めば、結婚式場から見積もりをもらうときの注意点がわかり、大幅な予算オーバーを避けることができるようになりますよ。

 

結婚式の予算ってどのくらいなの?

結婚式の予算ってどのくらいなの?


まずはじめに、結婚式の費用はどの程度なのかを見ていきましょう。

 

結婚式費用の平均は362万円、見積もりより100万円アップも珍しくない

結婚式予算の平均は362.3万円

見積もりよりもアップしたカップルは約8割

見積もりアップの平均金額は111.5万円

ゼクシィ結婚トレンド調査2020より)


約8割のカップルが「最初の見積もりよりも最終的な支払い金額がアップした」と答えています。

見積もりよりもアップした金額の平均は、なんと111万円。

普通の買い物で100万円以上アップするなんてことは、まず無いですよね。

さらに200万円以上アップしたカップルも約2割という結果に。

結婚式の費用は、見積もりよりも100万円以上アップすることも珍しくないのです。

 

見積もりよりもアップしたものは?


では、どんな理由で見積もりがアップしたのでしょうか?

見積もりが上がった理由は、多い順に以下の通りです。

 

見積もりより上がった理由TOP5 


1位:料理を追加またはランクアップしたから

2位:衣装を追加またはランクアップしたから

3位:写真・ビデオを追加またはランクアップしたから

4位:装花など会場装飾をランクアップしたから

5位:飲み物を追加またはランクアップしたから

 

やはり、料理や衣装が見積もりよりもアップしやすい項目です。

 

見積もりをもらうときの大前提:ゲスト数をはっきりさせておく

見積もりをもらうときの大前提:ゲスト数をはっきりさせておく


見積もりをもらう時点で、ゲスト数をはっきりさせておきましょう。

なぜなら、ゲスト数が違えば合計金額が違ってくるからです。

ゲストが1人増えれば、料理ドリンク・引出物・ペーパーアイテムの料金が追加になります。

また、ゲストが増えた分だけテーブル数も増やすことになれば、そのテーブル分の装花費用も追加で発生します。

ゲスト数はなるべく本番に近い形で見積もりを出してもらったほうが、予算オーバーを防ぐことができます。

僕たちは、ゲスト数をざっくり50名くらいだろうなと見積もっていました。しかし、実際にリストアップしてみると、80名もいることがわかったのです。

呼びたい友達が意外と多かったということと、親戚関係がどのくらい来るのか親に確認をしなかったのが原因だと思います。

ゲスト数が増えた分で、見積もりより大幅に費用がアップしていきました(詳しくは後述)。

というわけで、見積もりをもらう時点でゲスト数をはっきりさせておきましょう。

 

結婚式の予算オーバーを避ける最大の対策は「初回から最大限の見積もりを作ってもらう」

予算オーバーを避ける最大の対策は「初回から最大限の見積もりを作ってもらう」


ゲスト数をはっきりさせたうえで、予算オーバーを避ける見積書のもらい方は、「最大限の内容で作ってもらうこと」です。

最高額を知っておけば、それよりもアップすることはありません。

これを実践すれば、後からの大幅な見積もりアップを防ぐことができます。

具体的には、以下の3つがポイントです。

 

結婚式の予算オーバーを避けるための対策ポイント3つ

  1. ランクがあるものは一番高いランクにする
  2. ゲスト数を予想される最大人数にする
  3. 迷ったものはとりあえず見積もりに入れておく

 

1つずつ解説していきますね。

 

ランクがあるものは一番高いランクにする


結婚式では、料理・ドリンクや会場装花などにはいくつかのランクが設けられています。

そして、ランクのあるものは初回見積もり時に最低ランクで計算されていることが多いのです。

例えば、料理のランクが最低ランクで1万円、最高ランクで1万5千円だとしましょう。そして、ゲスト数は60名だと仮定します。すると、以下のような計算になります。

 

最低ランクの場合:1万円×60人=60万円

最高ランクの場合:1.5万円×60人=90万円


ランクが違うだけで、なんと30万円も差が生じるのです。

最低ランクで見積りをもらい、後からランクアップした場合、最終的に数十万の見積もりアップとなってしまいます。

そのため、ランクがあるものは一番高いランクに設定しておきましょう。

 

ゲスト数を予想される最大人数にする


ゲスト数は少なく見積もるのではなく、多めに見積もりましょう。

結婚式ではゲストが一人増えただけでも、料理やペーパーアイテム類などの料金が追加されます。

ゲスト数を少なく見積もっていると、後から大幅な見積もりアップをくらうことになります。

最初から予想される最大人数で見積もりを作ってもらい、後から減らすほうが楽かと思います。

 

迷ったものはとりあえず見積もりに入れておく


結婚式では、様々なオプションが用意されています。

例えば、フラワーシャワー、キャンドルサービス、挙式での生演奏などが挙げられます。

やるかどうか迷っていたり、取り入れる可能性があるものは、とりあえず見積もりに入れておきましょう。

全て入れるとかなりの料金になりますが、そこから不要なものを削っていくほうが、本当に必要なものだけを選びやすくなります。

 

見積もりに含まれていない予算も把握しておこう

見積もりに含まれていないものも把握しておこう


結婚式費用が予算オーバーしないためには、見積もりに含まれていない費用についても把握しておきましょう。

見積書にある金額は、あくまで結婚式場に支払う金額です。

式場に支払う費用以外にも、発生するお金があります。

 

見積もりに入らないもの一覧

  • 結婚指輪代
  • リングピロー代
  • ブライダルエステ・ネイル代
  • インナーや靴下などの衣装代
  • 手づくりアイテムの材料費
  • BGM用のCD代
  • 招待状の切手代
  • ゲストの交通費・宿泊費
  • ゲストの移動のタクシー代
  • 各種役割をお願いした人へのお心付け
  • 家族の衣装・着付け代
  • ドリンクの追加料金

 

上記のような式場の見積もりに含まれていない項目があることもしっかりと覚えておきましょう。

なお、見積もりに入らない項目については、下記の記事を参考にしてくださいね。

 

結婚式の見積もりに入らないものリスト12個【忘れがちな項目をチェック】

 

結婚式で予算オーバーしそうなときに見直すべき3つの項目

予算オーバーしそうなときに見直すべき3つの項目


最大限の見積もりを作ってもらって、不要な項目やオプションを削ってもなお、予算オーバーしそうというときは、以下の3つの項目を見直してみましょう。

 

予算オーバーしそうなときに見直すべき項目3つ

  1. 衣装
  2. 演出
  3. 写真・映像

 

これらを見直すだけで数十万円は費用を抑えることが可能です。1つずつみていきましょう。

 

1:衣装


衣装については、お色直しをするかどうかを考えてみると良いかと思います。

お色直しをすれば、2着目のドレスやタキシード代、着付けやヘアメイクの料金が追加でかかります。

ドレスを1着借りるのに20万円以上は普通。お色直しを無しにすれば、かなり予算を削ることができます。

とはいえ、衣装は結婚式のメインともいえるもの。お気に入りのドレスがある」「このカラードレスを着たい」などの理想がある新郎新婦も多いはず。

予算面も含めてどこまでこだわるかは、2人でよく話し合うことが重要ですね。

 

2:演出


演出も本当に必要かどうかをもう一度考えてみてください。

僕たちは、料金がプラスになる演出はほとんど行いませんでした(行ったのはフラワーシャワーくらい)。

演出をするの自由ですが、それが新郎新婦の自己満足ではないか、ゲストに負担を強いていないかを考えてみると、本当に必要な演出を選ぶことができると思います。

 

3:写真・映像


結婚式で意外と費用がかるのが、写真や映像に関わる費用です。

 

ぴーこ

僕は、当日の写真撮影・アルバム作成は式場にお願いしましたが、ビデオ撮影はしませんでした。理由は、ビデオ撮影の料金が20万円と高額だったから、撮影しても後から見ないだろうなと思ったからです。ビデオを撮影しなかったからといって、式中も終了後も何ら困ったことはありませんでした。


もし、写真・映像関連の予算を下げたいのであれば、式場以外のカメラマンに頼む、アルバムを自分達で作成する、披露宴で流すムービーを自作するなどの方法があります。

予算面だけでなく、それぞれのメリット・デメリットもよく考えたうえで決めていきましょう。

 

僕の体験談:見積もりよりも150万円前後アップした

僕の体験談:見積もりよりも150万円前後アップした


では、実際に僕の体験談をお話しします。

僕の場合、最終的な支払いの金額が最初の見積もりよりも150万円ほどアップしました。

ゲストの人数を少なく見積もりすぎていた・写真関係の料金が含まれていなかった・お色直しをなしで考えていたなど、甘く見積もっていたことが大きな原因です。

ゲスト数が増えた分で、ご祝儀の総額もアップしたので、自己負担額は予想よりも少なくて済みました。

とはいえ、車を買うよりも高い値段がかかると思わなかったので、今でも「もっと安くできたんじゃないか」と感じることがあります。

 

予算オーバーを防ぐためにしっかりと見積もりをもらおう

予算オーバーを防ぐためにしっかりと見積もりをもらおう

 

結婚式の予算オーバーを防ぐためにで解説してきました。ざっと内容を振り返ります。

 

本記事の要約

  • 見積もりをもらう時点でゲスト数をはっきりさせておく
  • 結婚式の予算オーバーを避けるには「最大限の内容で見積もりを作ってもらう」
  • 予算オーバーしそうなときに見直すべき項目は「衣装」「演出」「写真・映像」

 

繰り返しになりますが、予算オーバーを防ぐには「初回から最大限の内容で見積もりを作ってもらうこと」が大切です。

しっかりと見積もりを作ってもらい、お金の心配要素を少しでも取り除きましょう。